300人を超える参列者の対応に追われた祖父の葬式

祖父の葬式は午前9時から午後5時までありました。
田舎町という事もあり、葬式には300人を超える人達が参列してくれました。
葬式が始まって最初のうちは祖父が亡くなった事を悲しんでいましたが、時間が経つにつれて参列者への対応に追われ悲しんでいる暇もない程忙しくなっていきました。
参列者の対応は葬儀社のスタッフの方々が行っていたのですが、予想外に参列者が増えてしまい、葬儀社のスタッフの方々だけでは対応しきれなくなってしまい、私を含めた親戚総出で参列者の対応を行わなくてはいけなくなりました。
参列者の中には市議会議員の方や県議会議員の方などもいて対応はとても大変なものでした。
最も大変だったのは祖母で、葬式が始まってから何時間も参列者一人一人に挨拶をしたり、会話をしたりしていました。
その間中祖母はずっと立っていましたが、さすがに終盤になると椅子に座って参列者の応対をしていました。
葬式が終わった後、祖母に「大変だったね、お疲れ様」と声をかけると、祖母は「ありがとう、お疲れ様」と言い笑顔を見せくれました。